団体紹介

ケニア・エイズ患者と孤児の自立支援 Tumaini Nyumbaniについて

Tumaini Nyumbani(トゥマイニ・ニュンバーニ)とは「希望を我が家」にという意味のスワヒリ語です。

2003年1人の日本人大学生と、ケニア人のウィニーが発足した小さな団体です。

スラムに住むHIV陽性者のシングルマザーのお母さんたち、そして孤児たち一人一人に寄り添う支援を続けてきました。

この団体は大学生を中心とした団体で何の資金的なバックアップもなく、また代表の入れ替わりが激しかったため、長い間成長が乏しいという問題がありました。

日本側ではそうした問題があり、またケニアの現地でも支援されるべき孤児が増えてきたため、団体を再建しようという動きが高まりました。そうした折にこちらのホームページが立ち上がりました。

2018年1月現在、私たちはまだ日本人主力ボランティア5名、ケニア人スタッフ1名、支援対象者約10数名の小さな団体です。

ケニアのHIV陽性者、孤児たち一人一人が誇りをもって生活できるよう、活動を続けていきます。

ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

ケニア・エイズ患者と孤児の自立支援 Tumaini Nyumbani
代表 亀谷尚美

NGO団体概要

会社名ケニア・エイズ患者と孤児の自立支援 Tumaini Nyumbani
代表亀谷尚美
ケニア代表ウィニー
ケニアでの支援者数孤児5名 HIV陽性者7名
日本人ボランティア8名
所在地岐阜県可児郡御嵩町上恵土385-1(岐阜)
箕面市粟生間谷東8-1-1(大阪大学箕面キャンパス内)(大阪)
TEL080-3137-5197(岐阜)
FAX0574-43-1687(岐阜)
お問合せ先FacebookページTumaini Nyumbani facebookページ