COVID 19の感染拡大懸念のため開催できませんでした。
※ママレイモンド、レイモンド、ママジャッキーが咳、頭痛、コロナに似た症状があります。
→たくさんのレモン・しょうが・ニンニクをとらせて無事治ったそうです!
・レモン・・・ビタミンC(白血球の働きを助ける)
・しょうが・・・抗菌作用
・にんにく・・・抗菌作用、疲労回復効果
ジョゴナはエイズ孤児で、HIV陽性者として生まれてきており、ARV服用継続中です。
不正出血があることで治療継続中です。料理をみんなで作ったりしています。
誰かに料理を出せるようにまでなりました。
マーザも家事をよく手伝ってくれています。
ケンは大丈夫だけれど、まだ不安定なのかエリザを困らせたりすることもあるそうです。
・また症状が悪くなっていて、治療に戻ってしまいました。よくよく注意を払う必要があります。
・コロナのせいでウィニーがあまりエリザにかかわれないため、エリザをがっかりさせているところがあります。
・もっと彼女に対するケアができるよう月に2回キリニャガに行くことを考えています。
・Tumainiのママたちはコロナのために不利な状況です。
・HIV陽性者のママワンガレがとても調子が悪い。病院に連れて行った。13,500kshかかり、ウィニーのお給料から出しました。
・ママたちがHIV/AIDSや、高血圧などその他の疾患があるので、コロナにかかった時のリスクがより大きいです。ママワンガレのように。病院で診てもらうほうが危険なので、それよりは家で看病したい。
・ビタミン、カルシウム、マグネシウムを含む食品など食べさせています。
・ママレイモンドの姉の夫がコロナで亡くなりました。彼らはママレイモンドとレイモンド、ジュリー、エディー、ドロシー、ババレイモンド、奥さん等、家族の12人に会っていました。とてもとても心配で、怖いと感じています。ストレスです。
・彼らに食べ物を買っていってあげたいが、近くに行くことができません。
・ウィニーのオフィスでは一人の人がコロナの検査をして、陽性でした。コロナが身近になってきています。
・ナイロビの病院は患者で溢れて、充分な治療設備がない状態です。
・スラムにいるママたちにとってコロナはもっと危険なものです。人口増加によって人口密度が高くなり感染しやすくなっています。
7月はコロナがかなり感染拡大してきたということが報告されました。
今現在お母さんたちに確実に食糧支援ができるようにクラウドファンディングを行っています。
詳しくはこちらのページをご覧下さい!
ただいま15人から189,200円/500,000円のケニアへの暖かいご支援集まりました。ありがとうございます!
7月の報告が遅くなりましたが、8月の報告もできるだけすぐにUPしますね。
継続支援
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